• 牛乳のおいしさには差がない?
  • 牛乳を「おいしい」と感じてもらうには?
  • 乳臭さや後味のべたつきはなぜ?
  • 牛乳の風味を向上させる技術
  • 味への自信を一言で伝える
  • 見た目にも「おいしい」

1 差別化が困難だった牛乳カテゴリー

「明治おいしい牛乳」が発売される以前は、乳脂肪分の差や産地の違いはあったものの、お客様が違いを実感できるような差別化された製品はありませんでした。

それは、一般に飲まれている「牛乳」の原材料は「生乳」のみとされ、水や他のものを混ぜてはならず、どの牛乳も本質的にほぼ同じで、味による差別化が難しいと言われてきたからです。そんな中、「お客様に喜ばれる、おいしい牛乳を作ろう」という想いから開発はスタートしました。

牛乳を「おいしい」と感じてもらうには?